アクセス

京都駅から徒歩7分

 
 
京の宿しみずは、JR京都駅より徒歩約7分の距離にあります。京都駅中央口より下記の案内に従ってお越し下さい。

京都駅からの道順


  
京都駅を中央口(塩小路通り側)から出たらすぐに左に折れ、京都中央郵便局方面に向かいます。
中央郵便局に突き当たったら道沿いに右に進み、左側にローソンを見ながら、塩小路通りまで出ます。
塩小路通りを北側(関西電力ビル側)に横断し、そのまますぐ左(西向き)に折れます。
最初の通り(新町通り)を右に折れ、そのまままっすぐ次の信号(七条通り)まで進みます。
七条通りの信号を渡り、左(西向き)に折れます。
最初の通り(若宮通り)を右(北向き)に折れます。
最初の通り(北小路通り)を超えたら、まもなく左側に「京の宿しみず」の看板が見えます。

 
 

京の宿しみず
〒 600-8317
京都市下京区七条通若宮上ル鍵屋町644
Tel: (075)371-5538
 
 

 周辺のご案内

東本願寺

東本願寺

当館より歩いてすぐにある浄土真宗大谷派の本山。1602年、徳川家康から土地の寄進を受け、本願寺(現在の西本願寺)から分立したのが起こり。宗祖親鸞の木像を安置する「御影堂」と本尊の阿彌陀如來を安置する「阿弥陀堂」があり、御影堂は世界最大級の木造建築。玉砂利を敷き詰めた境内は無料で参拝可能。秋には門前の大銀杏が美しく色づきます。

─ 徒歩約5分

西本願寺

西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山で世界文化遺産。親鸞上人の墓所として娘の覚信尼が建立した「大谷廟堂」が始まりで、現在の場所には、1591年、豊臣秀吉の寄進により大坂天満から移転されました。東本願寺同様、「御影堂」と「阿弥陀堂」を中心に壮大な伽藍が形成されています。その中には、桃山時代の豪華な装飾を施した「唐門」、秀吉が建てた聚楽第の一部を移したと言われる「飛雲閣」など多くの国宝建造物があります。参拝は無料ですが、飛雲閣、書院の参観には事前予約が必要です。

─ 徒歩約5分

東寺

東寺

平安京造営に際し、都と国家鎮護のために都の正門であった羅城門の東側に建立(796年、当時西側には「西寺」があった)。その後、823年に真言宗の宗祖、空海(弘法大師)に給預され、以来「お大師様の寺」として信仰を集めてきました。金堂や五重塔(木造塔として日本一の高さ)ほか、多くの建物や仏像が国宝や重要文化財に指定されており、世界遺産にも登録されています。毎月21日には「弘法市」と呼ばれる縁日が立ち、多くの人で賑わいます。

─ 徒歩約15分

京都駅ビル

京都駅ビル

古都京都の玄関口にしては意外なくらいモダンでダイナミックな現駅ビルは、国際指名コンペの結果、建築家原広司氏の案が採用され、1997年に完成したもの。地上16階、地下3階、延床面積238,000m2の駅舎は日本有数の規模で、JR京都伊勢丹百貨店やホテル、ショッピングモール、観光案内所のほか「美術館・えきKYOTO」などの文化施設も有しています。なかでも、11階建てビルに相当する高さの「大階段」は、カップルや観光客の憩いの場ともなっています。
─ 徒歩約7分

京都タワー

京都タワー

京都駅烏丸中央口を出てまず目に飛び込んでくるのが「京都タワー」。高さは131mのタワーは、本願寺が近くにあるためか和蠟燭を模したとも言われますが、実は市内の町家の瓦屋根を波に見立てて、京都の街を照らす灯台をイメージしたもの。タワー上部の展望台(大人770円、9時〜21時)からは、京都市内が360度、お天気が良ければ大阪までも臨めます。マスコットキャラクターの「たわわちゃん」も人気を集めています。

─ 徒歩約6分

三十三間堂

三十三間堂

当館より七条通りを真直ぐ東山方面に15分程歩いたところにあります。天台宗の寺院「蓮華王院」の本堂で、内部の柱間が33あることからこの名があります。長さ118メートルある本堂は鎌倉時代の再建で建物自体国宝ですが、圧巻は堂内の仏像。本尊の「千手観音座像」(国宝)とその両側に500体ずつの千手観音立像と風神雷神像などが安置されています。毎年1月には江戸時代から伝わる「通し矢」が行われます。

─ 徒歩約15分

京都国立博物館

京都国立博物館

1897年に「帝国京都博物館」として開館。七条通りを挟んで三十三間堂の真向かいにあります。日本国内の仏教美術を中心に、数多くの国宝・重要文化財を収蔵しており、年に数回さまざまなテーマで特別展が開催されています。フレンチルネッサンス様式の特別展示館(本館)と正門は、明治時代の建築で、それ自体が重要文化財に指定されています。また、南門の隣にはガラス張りのカフェがあり、博物館の優美な建物を見ながらくつろぐことができます。

─ 徒歩約15分

渉成園(枳殻邸)

渉成園(枳殻邸)

東本願寺の別邸庭園で、以前は周囲に枳殻(カラタチ)が植えてあったことから、「枳殻邸」(きこくてい)とも呼ばれます。広々とした邸内には石川丈山の作庭という池泉回遊式庭園があり、春は桜、秋は紅葉など四季折々変化に富んだ景観が楽しめます。京都駅のすぐ近くにありながら意外と知られておらず、穴場スポットと言えるかもしれません。参観は「参観協力寄付金」として500円以上を寄付する形で受け付けています。(9時〜16時)

─ 徒歩約10分

 
 
 
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